投稿

ロルフィング®︎体験イベントのお知らせ

イメージ
ロルフィングDays2018〜ロルフィング®︎体験版ショートセッション@アースデイちば

日時:5月27日(日)10:30-16:00

2013年より、ロルフィング®︎の創始者 Ida Rolf博士の誕生日(5月19日)にちなみ、「ロルフィングDays」と銘打って、5月の1ヶ月の間に、日本各地で、ロルファー™️主催のワークショップなどのイベントが開催されています。今年の各地のスケジュールは、日本ロルフィング®︎協会 のサイトにてご確認いただけます。

今回出店させていただく「アースデイ」というイベントも、毎年日本各地で行われています。地球環境について、持続可能な社会について考える日。考えること、行動することはとても大切なことだと思います。そしてそれらは、私たち自身の「身体」という、最も身近で有機的な「環境」に意識的になることで、自ずと体現化、実現化していくものだとも思っています。

今年、私は以下のような内容で「アースデイちば」に参加します。屋外でのセッションはいい ♬ ですよ。また、千産千消を実践する飲食店や手作りクラフトの販売などなどetcの出店もあります。のんびりとピースフルな1日を楽しめると思いますので、みなさまのご来場をお待ちしています。晴れるといいなあ!

「ロルフィング®︎体験版ショートセッション」について

ロルフィング®︎は、主に筋膜という結合組織と知覚に働きかけて「重力と調和した身体(=地球上で生きること自体をセラピーにできる身体)」を目指すボディワークです。身体を通して自ら気づく「快適さ」や「心地よさ」を選択していけるように促す、身体教育(ソマティックなエデュケーション)でもあります。

今回は、30分の体験版ショートセッションをご提供します。まずは、身体の重さを重力方向(=地面に、地球に)にゆだねること。そして、それをご自身が感覚すること。すると、身体が自ら整っていくこと。それらを体験していただきたいと思います。

セッション後の会場では、クローバーの花や潮風の匂い、太陽の光や影、そこで出会ったりすれ違う人たちetc、「自分の皮膚の外側の環境」との関係も、ほんの少し変化していることに気づいていただけるのではないかと思います。

参加ロルファー:植草清美
会場:第18回アースデイちば@稲毛海浜公園(千葉県千葉市)
https://www.earthday-chiba.org
料金:…

ソマティック・エクスペリエンシング®(SE™️)のトレーニングが修了しました

2015年の夏から始まったソマティック・エクスペリエンシング®(SE™️)のプラクティショナー養成トレーニング。土曜日に無事修了しました。3年間で通算6週間、札幌で過ごしたんですねえ、、歩道のアイスバーンにも慣れましたよ!

今回が最終モジュールで、タッチ(触れること)で行うセッションについてを学びました。これがまあ、ロルフィングとどこが違うのか?というと、、正直、やってることはあまり違わないのです。ええーーっ?!(汗)

ですが、セッションの意図と変化のプロセスのさせ方が違う。これは意外と大きくて、これからどう使い分けをしていくか、そしてロルフィングとSE™️をどのように統合していくか。難しくもあり楽しみでもあります。

そしてロルフィングでもSEでも、私がやりたいことは同じだ、ということを改めて自覚しました。ロルフィングで身体構造・機能を統合させること。SE™️でトラウマを癒すこと。するとどうなるか?、、本当のその人が出てきます。

身体構造(姿勢)・機能(動作)がちぐはぐで、それをなんとか機能させようとしていた無駄なエネルギーが消費されなくなると、本来したかったことにエネルギーを注げる。トラウマ反応に代替されていたり覆われていたりした本来のその人が、ノイズなしでいるようになる。

その変容の瞬間は、何度見ても、立ち会っても、言葉を失う美しいものです。クライアントがそれを自らできること。そのための環境と技術を惜しみなく提供していきたいです。スイッチを押すことは、私はどうやら得意みたいですから!(笑)

新千歳空港に着陸してから札幌市内へ向かうJR駅に向かうまでの間、聴いていた音楽が、ちょうど小沢健二の「天使たちのシーン」でした。3年間のトレーニング終わりにハマりすぎていましたねえ、、音楽の力を再確認した1週間でもありました。

「天使たちのシーン」には、「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように」という、よくピックアップされる一節がありますが、ここで言う「神様」は、「身体の知性」と言ってもよいと思います。

SEで行うトラウマセラピーは、「未完了のエネルギーを完了させる」こと。なんのためのエネルギーか?この、曖昧でカバー範囲が広すぎる単語、、。自律神経系の働きに限って言うならば、「動きと変化」のためのエネルギーだと、講師に確認をとりました。凍りついているそ…

3月の休業日のお知らせ

札幌での研修に参加するため、下記日程でお休みをいただきます。この間にいただいた、ご予約 / お問い合わせへの返信は、3/10(土)となることをご了承ください。

3/3(土)~ 10(土)

2015年より学んできたソマティック・エクスペリエンシング®︎(SE™️) も、今回でトレーニング修了となります。"トラウマ" に限らず、多くの方々に役立つ技法であり、ロルフィング®との親和性も高いです。4月から提供メニューに加える予定です。ご期待ください。

カーテン全工程完了!

メインのカーテンを作り終えて約1ヶ月、ようやくレースのカーテンとタッセルを作り終えました。長かった!けど終わった!!

メインのカーテン以上に、フックのヒダ部分をどうするか?で悩んでいました。フラットでは間抜けすぎて、普通の二つ山三つ山ヒダにするには布幅が足りない。ギャザーはどうもきれいにできなさそう、、ということで、「ボックスプリーツでフラット」を採用しました。

1枚仕上げてみたらボックス部分の出方が気に入らず、縫い目を全てほどいてやり直し。泣きそうでしたが、やり直して正解!後はちょこちょこ時間をとって、少しずつ仕上げていきました。

丈を決めるのと、タッセルの作り方を決めるのに、またうだうだ考えて時間がかかりましたが、、なんとか決めたら、あとはやるだけ。うだうだ考えた甲斐あって(?)、丈はピッタリ。嬉しくて上がりましたね!

タッセルは共布で作りましたが、当初、引っ掛け紐も共布で、と考えていたところ、厚めの麻生地で細い紐を作るのに大苦戦。そこで、、家にある紐で使えるのがないかと探してみたところ、材質も色も太さも丁度良いものを発見。さらには必要な長さがあるかどうか測ってみたら、、長さも過不足なくピッタリ。あつらえたかようなリサイクルぶりに、思わず浮かれてしまいました🎶

ひと月前に作ったメインのカーテンも再度水通しをして、アイロンをかけて、新しいタッセルでまとめてみて、約2年ぶりにつけたレースのカーテンが風に揺れるのを、きれいだなあと眺めながら、達成感に浸っています(笑)。

布を購入してから1年2ヶ月、、ようやく全てが落ち着きました (^^)。

段ボール・コンポスト8年目

段ボール・コンポストを始めてから、もうかれこれ丸7年を経過して8年目になりました。だいたい3ヶ月程度で箱を交換するので、これまでにミカン箱28個分の生ゴミ堆肥を生産(?)してきたんですね。原料はもちろん家庭の生ゴミです。

だいたい、生ゴミ投入をやめてから3ヶ月ほど熟成させて堆肥にしています。つまり、いつも、段ボール・コンポストは稼働中と熟成中の二つが置いてあります。

7年分の生ゴミ=ミカン箱28個分の土(の素)。これが多いのか少ないのかよくわかりませんが、庭に山ができることはなく、プランターや鉢に使ったり、庭に適当に撒いたりしています。

コンポストを始めて気づいたことは色々あって、、

食物の一部(皮とか芯とか種とか骨とか内臓とか根っことか)だったものを「生ゴミ」とするのはいつからだろう?という謎。食べる部分と分けたとき?ゴミ容器に入れたから?発酵腐敗臭が出てきたら?考えると不思議だなあ、ということ。

タケノコの皮、ソラマメの鞘、トウモロコシの皮や芯、スイカやメロンの皮などなど、かなりの大物も微生物たちはせっせと分解してくれて、見事に無くなる(堆肥になる)こと。

動物性のもの(魚の骨や皮、さばいた後の内臓、肉の余分な脂身、骨つき肉の骨及び周辺組織など)はカロリーが高いからか、分解時の発熱温度が高く、とくに冬には熱源として重宝する(タンパク質は量が多すぎると少々臭いますが)。

投入した生ゴミの種類や量に対する微生物の反応は速い。微生物もカロリー高いものが好きなのか(?)果物の皮や芯、お菓子屑、ご飯粒などは分解が速い。野菜などの分解はゆったり目です。

家では残飯はほとんど出ないけれど、卵や果物食べすぎなんじゃないか?などなど、自分たちの食生活をまざまざと見せつけられます(^^;。

思っていたのと違って、臭いに困ることはあまりないこと。水分調整を気にかけていれば腐臭はないです。タンパク質を投入した直後くらいは少々臭いますが、そのとき以外は「森のにおい」ですね(フィトンチッドではなく、地面の)。

夏期はアメリカミズアブの幼虫がかなりグロいです。どうしても卵を産み付けられてしまいます。当初さすがにビビりましたが、昨今は慣れてきてしまい、ゴミの分解を速めてくれるとさえ思ったりします(でも、白昼にまじまじと見るのは避けています)。

生ゴミがないとゴミ出しが楽です。基本、軽いです。…

落ち着いていて、穏やかな人

「落ち着いていて、穏やかな人」が近くにいると、安心するし、こちらも落ち着いてくるし、何だかいい感じがします。少なくとも、そばにいてもらって、迷惑に感じることはないよなあ、と思います。本人はさておき、その周囲の人々は困ることはないですよね。

ただ、周囲からは「落ち着いて、穏やか」に見えるけれど、本人にとっては、「(自分が思うようには)活動できていない」場合もあるということを、SE™️(=ソマティック・エクスペリエンシング®︎)のセッションを通して知ることがあります。

いきなりハイテンションなお祭り騒ぎが起きるわけではないのですが、ほんの少〜し、軽やかになる。それは表情や行動にも現れて、イキイキ度が増して、爽やかに「NO」も言えるようになったり、自分が思っていたよりも物事に対応できるスピードが幅広いことに気づいたり。

自律神経の働きが健やかさを取り戻すと、自分自身も知らなかった可能性に気づくこともできて、なかなか楽しいですよ〜(^^)。

三原順の漫画を思い出した

先日の、「助けをもとめる」ことの大切さについてあれこれ考えていたときに思い出したのが、三原順(漫画家。"三原順子" にあらず)でした。すでに故人となられてしまっているのですが、「はみだしっ子」、「Sons」などの代表作があります。

絵柄が濃くて、セリフが多く(ある意味、くどく)、舞台も日本ではないので、とっつきやすくはないと思うのですが(実際、小学生の頃は、連載されていた「花とゆめ」では読み飛ばしていました)、一旦、物語に入ってしまうと、セリフの応酬が好きで好きでたまりませんでした。

「はみだしっ子」は、4人の孤児の話。最初はわりと気軽に読める風でしたが、途中からむちゃくちゃシリアスになり(でも、いつでもユーモアもあります)、その辺からどんどん引き込まれていきました。

「Sons」は、事情により両親がいなくなって、実母の両親(本人の祖父母)を"両親"として育った男の子の話。考えてみたら、私の思考回路は彼女の作品に相当影響を受けてますね、、うだうだ考える(という表現は適切とは言えませんが)のが好きな感じとか(爆)。

以下、ネタバレとなってしまうので、これから漫画を読もうという方はご遠慮いただきたいのですが、、



「はみだしっ子」は、身も蓋も無い言い方をすると、13巻(kindle版は6巻)かけて、一番面倒くさい長兄が、「助けを求めることができるまで」の話です。

20歳前頃、長兄の面倒くささにめちゃくちゃシンパシーを抱きながら読んでいて、最初、ラストで「えっ?これで終わり??」と思ったのですが、しばらく経って状況を飲み込めるようになって、グレアム、よかったな。ジャック、スゲーな、、と。昨日、久しぶりに読み返してみたのですが、やっぱり、すげー、、ってなりました。ジャックがすごく好きです。

「Sons」は、身も蓋も無い言い方をすると、7巻(kindle版は4巻)かけて主人公が自己の存在を承認するまでの話。主人公が実父と対面するシーン、実父の息子(主人公)に対する態度が、やっぱり、すげーな!、と(笑)。本当によかったです。ちなみに、この実父と実父の兄を足して二で割ると「はみだしっ子」のジャックに近いかも。

両作品とも、そこまで詰めるのか、、?という馬鹿真摯さがとても好きです。そして、うだうだうだうだやってきて、最後にあるのが、あれは救い…