ロルフィング三昧のGW(前半)

アウトプット(やるほう)ではなくインプット(WS参加)です。実際の手技におけるインプットでは、その少なさと、自分自身も含めた受け手の変化の大きさに驚いています。人とその身体は信頼していい。そして中立であって見守り続けることの大切さと大変さ。なんかこう、目の前が開ける感じです。

それにしても、WS初日のあくびの回数の多さと、今日までつづく瞬きの頻度の多さ。意識せざるを得ません。そしてもうひとつ。私にとって「面白い」の先にあるもの、それに気づこう/自覚しようと思いました。明日から後半スタートです。

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