ピー介、永眠す

早朝、ピー介(桜文鳥♂享年7歳)が落鳥していた。昨夜は普通に元気で、なんの兆候もなく、まだ実感がない。今朝、自分の手で土に還したのは確かなんだけれども。

かなり若いうちに白内障になり、並文鳥のようにくっきりとした桜だったのが、年々、芦毛のように桜部分(白毛)が増え、「老けるのがはやくないか??」と思いつつも、身体は大きく、ここ3年くらいは「若返ったのか??」というくらい、くちばしの色も毛艶も、とってもきれいだったのに。

今頃、母文鳥、祖父母文鳥、姪文鳥(チビ)に会ってるといいな(父文鳥は、脚が弱っているものの健在也)。

コメント

  1. ピー介さん、安らかにお眠りください。
    清美さん宅の子で幸せだったね。

    返信削除
  2. 212ちゃん、ありがと。
    ピー介がいなくなって、梅雨が始まったー。
    残った4羽を、より大切にしていきます。

    返信削除

コメントを投稿

人気の投稿