足の中の骨やら組織やら

昨日午前に髪を切り(現在5年ぶりにベリーショートです!)、惜しくも今月で閉店してしまう「カフェ ケサント」で、美味しく、見た目も美しいランチをいただき、爽やかなひとときを過ごしました。夏が戻ったような陽気の中、自転車もたっぷり漕いで清々しい。

本日は、予定外の休日!ちょうど「佐原の大祭」が開催されているとのことで、佐原散策&香取神宮初参拝(私のいる下総国の一宮なのだが、これまで未訪問だったのです)、行ってきました。小旅行、たまにはいいですね。

その帰りの電車の中で起こったのが、記事タイトルです。ふと気づくと足(foot の部分)の流動性がものすごく高まっていて、骨、皮、腱、筋肉、その他脂肪層などなどがレントゲンのように感じられて、おお!っとなりました。ねじれなどが、すご〜く良くわかって面白い(笑)。

身体の他の部分ではたまにあることですが、足は初めてで、感覚してしまうと調整はスタートします。下腿から恥骨を通って頭蓋まで。そして肩首が、ふわっと変わる。あのレントゲン感覚、いつやってくるか狙えないのが惜しいところ。弛緩集中時ではあるのですが、いつもではないので、もうちょっとピンポイントにどんな条件下かを知りたい!

明日はセッション再開、そして火曜からロルフィングの上級トレーニングスタートです!

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