祖父の告別式でした
ものすごくよい天気で、森、田植えが終わった水田etc、緑を沢山見た。久しぶりに会った従兄弟たち、親戚。変な感想かもしれないが、よい日だった。移動中、太東の海もちらりと。サーファーもいっぱい。「あー海に入りたーい!」と思った。
母方の祖父、92才。再来月に93才になるはずだった。先々月、入院しているときに見舞いに行ったが、糖尿で全身かゆくてたまらなかったらしく、血が出るほど皮膚をかいていてかなり痩せていて、大丈夫かなあ...と思っていたが、先月に退院、また車椅子で自分でいろいろ移動したり、スポーツ中継を見たりするまで復活していた。なので、結構急だった。
火葬後、骨を拾うとき、ついつい見てしまう。母と一緒に取ったのは股関節の大転子。しっかりまあるく残っていた。大きい。そして脊柱(たぶん胸椎)ひとつ。おじいちゃんの中にあったんだよなあ。今頃、三年前に逝ったおばあちゃんと会えたかな。
母方の祖父、92才。再来月に93才になるはずだった。先々月、入院しているときに見舞いに行ったが、糖尿で全身かゆくてたまらなかったらしく、血が出るほど皮膚をかいていてかなり痩せていて、大丈夫かなあ...と思っていたが、先月に退院、また車椅子で自分でいろいろ移動したり、スポーツ中継を見たりするまで復活していた。なので、結構急だった。
火葬後、骨を拾うとき、ついつい見てしまう。母と一緒に取ったのは股関節の大転子。しっかりまあるく残っていた。大きい。そして脊柱(たぶん胸椎)ひとつ。おじいちゃんの中にあったんだよなあ。今頃、三年前に逝ったおばあちゃんと会えたかな。
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