「あぁもしもし、ロックの神様、忌野清志郎です」

今月の吉井和哉の「コラム」から。チャボのギターの音を評して「もの凄いクリーンな魂の鉄の音」とも。一読して自分にやってきたのは、1人時空がねじれて一周して元にもどってきた感覚だ。こんな日がやってくるんだ。「生きててよかったー」という一瞬。

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