「不食」からいろいろと考える

美味しいものを食べるのは幸せです。一人でも、人と一緒でも。見た目も美しく幸せそうな食事の写真は、facebookでも無難に「いいね!」を押せるし(^^;。

痩せたい人、太りたい人、健康になりたい人、「嫌な仕事だけど『食ってかなくちゃならない』から辞められない」人、様々な食事療法、食の哲学、添加物、デトックス、などなどなど。「不食」を実践する人々を改めて知ると、それらは全部、結局は趣味で、娯楽/嗜好(と言うと語弊があるけれど、"必要"ではないもの)の範疇に入るんだよな〜と知らしめられる。

ほんと、全部自分で選べるんですね。そして選んでるんですね〜。嗜好として選んでることを知っていれば、無駄に心配することもないというか。ここ何年か、「そうは言ってもさ〜」とか「何でだろう??」思っていた様々なことが、まとまって腑に落ちた。

そして、ロルフィング、クラニオセイクラルは、その上でも役立つものだと言える。なんだか嬉しいです(^^)。

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