「知覚する器官」としての心臓(ハート)

心臓を「知覚する器官」としてしてみる。「心のまま」とか「ハートに従って」と言われるとモヤモヤする私ですが、「知覚する器官(=センサー)」と捉えると、なるほど〜と納得です。

鼓動の大きさ、スピード、血流、などなど。「脈拍」と言ったほうが、わかりやすいのかな?「気分」だけではなくて、身体反応が伴っていることに気づいていること。

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