CI、机、骨格筋ポスター

メモメモメモ。

重力、自分のセンター、コンタクトのintension(push, lean, reach, extend)。重力と相手からのコンタクトが逆方向への力を生む->二方向性。ボディユース、触察、手技、ロルフ・ムーブメントも同じだ。というか「ロルフ・ムーブメント」がますますわからない。5原則に照らし合わせた使い方の話なのか?

足裏を地面にreachさせる。さらにextendさせる->重力のサポートを得て、上方向に伸びる。reach to the wrist, elbow, shoulder. そしてextend through his/her body. pressとpush。スピード。tend=気。intension, extend, distend, tendency, tender, tension, etc.

柔らかい動きで、芯の疲労感はかなりあり。内在筋をそうとう使った。身体の凝りがかなり減る。左脚足がかなり変わった。面白い。今日はよく眠れそう。

「知らない他人と身体を接触させることなど、そうそうないよなあ」と思いつつ、すぐに「いや、通勤電車は接触の嵐だぞ」と気づく。見方を変えたら、あれも面白くできるのか?やっぱり縛りの多さが、ちょっと違うか。

他者と一緒に動いてみて、自分のパターンも自覚してしまう。とまれ、reachのその先、extendは限界がない。"unbreakable arms"の、強さのもと。これらの動きをどう表現にしていくのか楽しみ。

机を譲ってもらい、新宿から持ち帰る。大荷物だったが幸せ♪そして帰宅したら知人から開業祝い(正確にはトレーニング修了祝い)が届いていた。梱包を解くと、自分で買おうと思っていた骨格筋のポスターが!!嬉しかったーーありがとうございます!

あと鏡があれば、セッションルーム用の備品は揃うのだが、肝心の「部屋」が...ああ、はやく自分のセッションルームを持ちたい。

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