子文鳥メモ
生後46日目の本日、生まれて初めての水浴び。人間の赤ちゃんの沐浴と違って自力です(笑)。スゴイぞ!!
初めて濡れた羽で飛んでみたら、これまでの体感と羽の重さが違ったようで、思うように飛べず、違和感を露わにしていた。可愛い(^^)。
そろそろ親が子離れ推進中で、寝るときに子文鳥が巣に入ろうとすると、ギュルギュル怒ってつつきます(こわっ)。仕方ないので一昨日から子文鳥は巣の上で就寝。
昨日、父文鳥に餌をねだって3回ほど餌をもらっていたけど、今日はねだらず。母文鳥からはすでにねだると怒られています(^^;。昨日のやつが最後の挿餌かな?
くちばしの脇の白い部分ももうほとんどなく、色もピンクになってきました。これまでのところ、なんとな〜く雄っぽいけれど、さて、どっちかな?
追記:
今回、親文鳥に育てられたので、いわゆる「手乗り」ではないのですが、親文鳥が2羽とも手乗りなので、それほど人を警戒しません。
ちょいちょいと頭や頬をなでたり、人の指を甘噛みしたりはしてました。なんかのはずみで腕に飛んでくることもありました。で、も、どうしても手や指には乗ってくれなかったのです。
そ、れ、が、本日ついに手乗りデビュー!手に指に乗ってきました!!そしてそのまま、くつろいで眠りました(^^)。かわいいです。
初めて濡れた羽で飛んでみたら、これまでの体感と羽の重さが違ったようで、思うように飛べず、違和感を露わにしていた。可愛い(^^)。
そろそろ親が子離れ推進中で、寝るときに子文鳥が巣に入ろうとすると、ギュルギュル怒ってつつきます(こわっ)。仕方ないので一昨日から子文鳥は巣の上で就寝。
昨日、父文鳥に餌をねだって3回ほど餌をもらっていたけど、今日はねだらず。母文鳥からはすでにねだると怒られています(^^;。昨日のやつが最後の挿餌かな?
くちばしの脇の白い部分ももうほとんどなく、色もピンクになってきました。これまでのところ、なんとな〜く雄っぽいけれど、さて、どっちかな?
追記:
今回、親文鳥に育てられたので、いわゆる「手乗り」ではないのですが、親文鳥が2羽とも手乗りなので、それほど人を警戒しません。
ちょいちょいと頭や頬をなでたり、人の指を甘噛みしたりはしてました。なんかのはずみで腕に飛んでくることもありました。で、も、どうしても手や指には乗ってくれなかったのです。
そ、れ、が、本日ついに手乗りデビュー!手に指に乗ってきました!!そしてそのまま、くつろいで眠りました(^^)。かわいいです。
コメント
コメントを投稿